英語を勉強して資格を保有できれば、入試や学生生活にプラスになる
小学校から英語の授業が必修化するなど英語教育は重要な科目の1つとなってきています。英語は大人になっても日常の生活で役立つスキルの1つです。
英語を勉強して外国に旅行に行ってみたい、短期留学や長期留学をしてみたいといった気持ちは、勉強に対する大きな目標となります。
入試の中には、資格を活用することができるものがあります。例えば、英検やTEAP、IELTS、TOEFL、TOEICなどの英語外部検定利用試験(外検入試)です。
条件をクリアしている資格を保有していると、学校の成績の内申点に加点されたり、学科試験を免除できるなどのメリットがあります。他にも英検は、奨学金や単位認定にも認められているので、資格を保有していることで入試や学生生活にとってもプラスとなることが多いです。
こういったことからも、受験勉強とは別に英語を勉強して英検などの資格を保有する勉強に力を入れることが、生徒さんの進路の道を開くきっかけになることもあります。
英検の受験は、小学生でも高校生でも学年にかかわらずできるので、資格を持っておくことが自信になることでしょう。
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