発達障害の子どもたちの教育支援となる事業をはじめませんか?
発達障害を抱える子どもたちや変わった子とみなされている子どもたちは、毎日を一生懸命に過ごしています。障がいを抱えているということに気がついていないご家族もいらっしゃるかもしれません。
それもそのはず、近年繊細さんと呼ばれる個性で悩んでいる人、ずっと悩みながら生きてきた人達が多いといわれています。障がいを持っていても気が付かずに、辛い思いをしながら今まで一生懸命に過ごしてきた人も多いとされています。
発達障害によっていじめを受けたり、学校の授業についていくことができなくなってしまったり、不登校になってしまって苦しんでいる子どもたちが多い中、「学びたい!」という意欲のある子どもたちの未来を、不登校だからという言葉で狭めてしまうのは悲しいことです。
勉強は学校でなくても、学びたい気持ちがあればどこでも始めることができます。
わからない部分があれば講師に質問すること、何がわからないのかがわからない場合はそれを伝えることが勉強の第一歩ではないでしょうか?
「わからない」「どうしよう」という感情から「わかった!」「こういうことだったんだ!」こう思えたら勉強はもっと楽しくなるはずです。
完全個別で指導をする進路問題研究会では、一人ひとりに合った方法、無理のないペースでの学習で、生徒さんの自律性を伸ばします。中学・高校・大学受験等のサポートも充実しております。
また、不登校や発達障害の生徒も積極的に受け入れておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
発達障害を持つ子ども達の教育支援となる事業をはじめてみませんか?経営のノウハウや経営指導を行っておりますのでお気軽にご相談ください。